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「八木澤商店」河野通洋社長の取り組みと商品(醤油)の値段について

2011年3月11日の東日本大震災からもうまる4年が過ぎようとしていますね。

当時、僕は仙台市にいたのですが、あの地震の揺れを昨日のように覚えています。

そんな被災地である岩手県陸前高田市で困難に負けず活躍している“醤油店”があります!

そのお店の名は「八木澤商店」

八木澤商店 画像

「八木澤商店」は今晩(2015年3月5日)放送される「カンブリア宮殿」にピックアップされ、社長である河野通洋(こうのみちひろ)さんが出演!

八木澤商店 河野通洋

河野通洋さんが復興への取り組みや、地域再生への挑戦についてのお話しをしてくださるようです!

私も震災後、実家である福島の変わりようを目の当たりにしとてもショックを受けました。

また、石巻市に復興関連の仕事で出向いた際も、鉄筋の建物の骨組みだけ残った更地を見て、とても悲しくやりきれない気持ちでいっぱいになりました。

「八木澤商店」は被災後どんな状態だったのでしょうか?

そして、どんな努力をしてこの4年間戦ってきたのでしょうか?

今回は「八木澤商店」と河野通洋社長の震災後の取り組みと挑戦、そして江戸時代から続く「八木澤商店」の美味しい醤油の値段についてお知らせいたします!

美味しんぼでも紹介された醤油です!

とても美味しい醤油なのでしょうね!!

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「八木澤商店」の震災後の取り組み

八木澤商店」は創業1807年、200年以上続く老舗の醤油店です。

江戸時代よりこだわりの醤油や味噌を販売していました。

そんな「八木澤商店」が2011年3月11日の東日本大震災により全壊。

八木澤商店 陸前高田市の風景

津波にのまれ、商品や原料を含めお店を全て失ってしまいました。

工場もない、商品もない、原料まで失ってしまった「八木澤商店」。

 

そんな状態にもかかわらず、河野通洋社長は「一人も解雇せず、このまま再建に向けて歩き出す!」と発し、全て失った状態からお店再建に向けて取り組みを始めます。

 

 

しかし、何もなくなってしまった状態で何の仕事ができるのでしょうか?

「人」「物」「金」が経営の三要素と言われますが、「人」以外はなくなってしまったのですものね。

 

ですが、ここであきらめずOEMという方法で業務をスタートしたのです!!

同業者に「八木澤商店」200年のレシピを公開し、味噌、醤油を製造してもらい、その商品を販売いたしました!

 

 

工場がなくても、商品がなくても、材料がなくても、前向きな考え方があれば方法なんていくらでもあるんだと考えされられました。

 

さらに避難所に全国から届いた物資を届けるという仕事をスタートしたのです!

 

「八木澤商店」も大変な時期だったのに、被災地を毎日駆けまわっていました。

八木澤商店 河野通洋2

さらに社長のすごいことはこの「復興ボランティア」を仕事と認め、給与を従業員に支払ったのです。

 

きっと、OEMでの味噌、醤油の販売ということで、従業員も相当余っていたと思います。

普通の経営者ならきっと、仕事量に対して過剰な人員は解雇していることでしょう。

しかし、河野通洋社長は過剰人員を不要とはせず、従業員を一人も解雇せず地域復興の為に努力してきました。

 

 

資金にも限りがあり、収益につながらない仕事にも給与を払う。

震災直後で明るい見通しも全く立たない。

こんな状態で「解雇しない」という決断をするというのは相当な事ですよね。

 

壊滅状態の「八木澤商店」を一人も解雇せず復興させた河野通洋社長。

さらに、河野通洋社長は震災をきっかけに新たな挑戦をしています!

陸前高田市の事業者を中心に「復興まちづくり会社」「なつかし未来創造株式会社」を設立しました。

被災地を元気に、そして雇用を増やし「地方再生」に挑戦しています。

 

河野通洋社長の考えを引用にてお伝えします。

<河野通洋社長の言葉>

私どもの会社は、今回の震災で工場機能をすべて失いました。

しかしながら震災時、地域の人々が協力し合って避難している光景を見て、この地域も、そして会社も間違いなく再生できると私は確信していました。

そのためにはまず、雇用を存続させねばならない。そう考えました。

今回の震災に限っては、雇用を失うということは、命を失うことと一緒です。

家を 失って、家族を失って、働く場所まで失ったら、生きる希望を失ってしまう。

せめて、一緒に働いてきた仲間は失わないようにしたい。

~省略~

陸前高田市で生まれ育ち、この街で暮らしたいと考えている若者たちが、働く場所がないから他所へ出て行きなさいと言われる。これほど残酷な話があるでしょうか。

「10年後、この街は俺たちが復興させた街だ」と若者たちが胸を張って言えること。それこそが本当の復興なのです。

 

 

雇用を失うことは命を失うことと一緒

本当の復興は「自分が生まれた街をその手で復興させた」若者が胸を張って言えること

 

素晴らしい考えだと感動しました!

 

私も福島を離れて仕事をしていますが、いつまでたっても、何があっても、故郷には愛着がありますし、本当の意味での復興とは、こ「れから何年先も雇用があり、住んでいるみんなが明るく元気に過ごせる環境を作る」ことなのだと気づかされました。

 

今夜の「カンブリア宮殿」でより詳しく河野通洋社長の考えが知れるのが今からとても楽しみです♪

 

「八木澤商店」の商品(醤油)や値段について

最後に「八木澤商店」の商品(醤油)や値段についてお知らせします!

「美味しんぼ」108巻でも紹介されていますし、どんな気になるところですよね!

八木澤商店 美味しんぼ

人気ランキングから4品ご紹介させていただきます!


 

第1位:奇跡の醤(ひしお)

540円

 

八木澤商店 奇跡の醤(ひしお)

 

 

第2位:しょうゆドレッシング (200ml)

507円

八木澤商店 しょうゆドレッシング

 

第3位:味付ぽん酢柚子 君がいないと困る(170g)

594円

八木澤商店 味付ぽん酢柚子 君がいないと困る

 

第4位:三升漬 (75g)

324円

八木澤商店 三升漬 

 


 

伝統のしょうゆから面白いネーミングのぽん酢まで幅広く取り扱っているようです。

値段もリーズナブルですし、僕も買ってみようと思いました!

HPでの購入もできますので、ぜひ皆さんご覧ください!

※八木澤商店HP※

 

 

今回は「八木澤商店」と河野通洋社長の震災後の取り組みと挑戦、そして江戸時代から続く「八木澤商店」の美味しい醤油の値段についてお知らせいたしました!

 

同じ東北人として僕は心から「八木澤商店」と河野通洋社長を応援しています!

これからも事業と地方再生に熱意を注いでいくのでしょうね!

今後の「八木澤商店」と河野通洋社長の活躍に益々期待です!

 

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