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東京メトロ【アルコール検査身代わり】助役の年収や仕事内容について

飲酒検査で同僚に身代わり検査をさせた事がわかり、東京メトロは合わせて19人に懲戒処分したそうです。

身代わりをさせていたのは30~60代の『助役』の9人。

東京メトロでは社内の規定で出勤した際にアルコールの検査を義務づけているそうなのですが、去年の5月から今年の10月まで1年半ほどの間に延べ17回にわたって9人の助役が同僚に身代わりをさせていたとのこと。

東京メトロでは身代わりをさせたり、したりした19人を降格やけん責の懲戒処分にするとともに10人を厳重処分にしました。

9人の助役は「前日に飲みすぎて酒が残ってしまったので身代わりを頼んだ」と話しています。

東京メトロ 飲酒 画像


『助役』は基本的に運転士を管理する立場なのですが、緊急時は運転をすることもあるそうです。

丸ノ内線、東西線、有楽町線、副都心線の乗務管区の助役なのですが、僕、東西線使ってます、、、

身代わりを頼んだ日に運転をすることはなかったそうですが、、、万が一を考えるととても怖いですね~。

 

今回はこの東京メトロの『助役』という役職や仕事内容・年収について調べてみました!

 

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とっても激務!『助役』の仕事内容

各鉄道会社によって異なるようですが、この『助役』という役職は階級で言うと結構上の方に位置する管理職にあたるようです。

 

管区長(駅長)

副管区長

助役

駅務主任(営業主任)

駅務員(営業係)

 

こんな感じに並ぶようですね。

管区制では管区長がいる駅では副管区長がいない場合になるので、副管区長がいる駅ではナンバー3、いない駅ではナンバー2になるようです。

また駅長や、管区長、副管区長が配置されず、助役以下しかいない駅もあるそうなのですが、この場合助役がナンバー1になるそうです。


一般の会社に例えて考えると駅長が部長、助役は駅長の変わりも務まるので副部長といったところでしょうか。

助役の仕事について調べてみると、かなり激務だということが分かりました。

 

改集札の業務、忘れ物の処理、各所案内、安全確保業務、当該駅の人事・経理・出勤の管理、事務的な事のほとんどをこなします。

駅の事務的な全般管理をするのが助役の仕事のようです。

 

経理をしながら、シフト管理をして、利用者のトラブルや忘れ物の対応までする、、、、大変ですね、汗

人事と経理と総務と庶務を一人でこなすめちゃくちゃハードな仕事といったイメージを受けました。

 

大変なのはわかりますが、なぜ前日にアルコールが残るまで飲まれるんでしょうね?

しかも1年半に17回もです!

やってられない『助役』業務!昇進したくない役職

助役は昇進試験を受けて合格しなければならないそうですが、東京メトロでは全駅で年間十数人しか助役への昇進試験を受ける人がいないようです。

その理由は助役の業務量増加に原因があるようです。

監督職となる助役は

「早晩でも、終電がいくまで寝れない」

「夜間は一人勤務のため食事もゆっくり取れない」

「非番でもすぐに帰れない」

「時間外労働の管理が厳しくなりサービス残業が多い」

経費削減の人減らしを行った結果、助役の仕事量がとても増えてしまっているようです。

 

人減らしで仕事量が多く、ちょっとしたミスでも本人の勉強・努力不足と上司から決めつけられ、小さいことでも処分されるとても息苦しい役職のようです。。。

助役を含む監督職の中には

「57才から別の会社にいって楽をしたい」

「60才からの定年延長を辞めてほしい」

などの声も出ているそうです。

仕事の内容をよく理解している人間は執拗に昇進試験を受けるように言われても無視して一般社員であり続けることにこだわり続けている人も多いとか。。。

 

昇進すれば給与も上がるのに、責任が重すぎてやりたくない仕事になってしまっているのですね~。

こんな激務なのに上司からも怒られる。

ストレスを感じついつい深酒してしまったというのが、今回のニュースの原因なのかもしれませんね。。。

 

それではこの助役いったいどれぐらいの給与・年収なんでしょうね?

東京メトロ(東京地下鉄株式会社)の年収・給与について調べてみました。

 

えっ?!東京メトロってこんなに給与が高いの!!

東京メトロの平成24年の平均年収公表値は740万円(平均年齢37.7才)

え~~~!!!

740万!!

めっちゃ年収いいですやん!!

 

企業の年収、口コミをお知らせしている「VORKERS」によると最低ラインが以下となります。

入社3年程度→年収420万

入社10年程度→年収530万

入社20年程度→年収850万

ちなみに、最低ラインがこれですよ、重ねて言います最低ライン!!

 

う~ん、とてもいい給与ですね。

年収リサーチによると30才時の年収は639万(平成24年3月)と出ているます。

30才時の年収で同業の主要大手企業65社と比較すると65社中堂々の第1位

主要大手3250社中でも第87位でした。

 

かなり給与が高い、、、っていうかJRや都営線とかよりも給与良いってことですよね。

40代、50代が助役として多いようですので、入社20~30年、つまり助役の年収はおおよそ900万前後ではないでしょうか??

 

僕も東京メトロ目指そうかな。。。

最後に、、、

助役さんがとても大変なことも、給与がいいこともよーくわかりました。

また東京メトロに限らず経費節減による人材整理で過度な業務を強いられている方がたくさんいらっしゃるのではないですかね。

もちろん僕もその一人です、涙

しかし、人の命をあずかる仕事ですから、今後このような事がないことを利用者の一人として切に願います。

 

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